洗顔料ラインナップ比較表
洗顔料 | 保湿力 | 洗い上がり さっぱり | 洗い上がり しっとり |
---|---|---|---|
オルビス ユー | 7 | ー | 8 |
オルビス ユー ドット | 8 | ー | 9 |
オルビス クリアフル | 3 | 7 | ー |
オルビス ブライト | 4 | 6 | ー |
オルビス アクアニスト | 5 | ー | 7 |
オルビス アンバー | 6 | ー | 10 |
ホワイト ジェリー | 6 | ー | 6 |
オルビス ミスター | 4 | ー | 7 |
オルビス クリーンエンス | 3 | 8 | ー |
洗顔料の効果的な使い方
フォーム洗顔の場合
洗顔料を1cmを目安に手に取り、ぬるま湯と空気を含ませながら泡立てます。
弾力のあるキメ細かい泡を作りましょう。
理想はレモン大1個分ぐらい、逆さにしても落ちない、握ってもつぶれない弾力泡!
弾力泡を作ったら、皮脂が溜まりやすいTゾーン(額・鼻・あご先)から洗いましょう。
手と肌が触れないように泡を転がすイメージです。
すすぎも36℃の人肌程度のぬるま湯で最低10回以上すすぎます。
フェイスラインや髪の生え際はすすぎ残しが多い部分なのでしっかり洗い流しましょう。
すすぎも擦らずやさしく泡を洗い流します。
タオルドライもやさしく擦らず刺激を与えずに水滴だけをふきとります。
ジェル洗顔の場合
ジュレを手のひらに適量(さくらんぼ1粒程度)をとり、顔全体に均一に広げます。
この時、クラリファイング ジュレウォッシュの場合は、そのまま5秒おいて古い角層を柔らかくほぐします。
皮脂が溜まりやすいTゾーン(額・鼻・あご先)から、手と肌が触れないようにジュレを転がすイメージで優しく10秒程マッサージするようになじませます。
この時、クラリファイング ジュレウォッシュの場合は、つぶれないスクラブの為、肌を強くこすりすぎないように優しくなじませましょう。
すすぎも36℃の人肌程度のぬるま湯で最低10回以上すすぎます。
フェイスラインや髪の生え際はすすぎ残しが多い部分なのでしっかり洗い流しましょう。
すすぎもこすらずやさしく泡を洗い流します。
タオルドライもやさしくこすらず刺激を与えずに水滴だけをふきとります。
洗顔料の記事まとめ
化粧水ラインナップ比較表
化粧水 | 保湿力 | 使用感 さっぱり | 使用感 しっとり |
---|---|---|---|
オルビス ユー | 6 | ー | 7 |
オルビス ユー ドット | 8 | ー | 8 |
オルビス クリアフル | 3 | 6 | ー |
オルビス ブライト | 4 | 5 | ー |
オルビス アクアニスト | 5 | ー | 6 |
オルビスユー アンコール | 6 | ー | 9 |
ホワイト ローション | 6 | ー | 6 |
オルビス ミスター | 4 | ー | 6 |
化粧水の効果的な使い方
化粧水を手の平に適量(ティースプーン半量)とり、手の平全体に伸ばします。
両手の中指と薬指を使用しながら、頬→額→鼻筋→口周りの順番でなじませます。
目元はとてもデリケートなので、特に力の入らない薬指でこすらずにやさしくポンポン伸ばしましょう。
最後に手の平全体で頬を包み込むようにハンドプレスして浸透を高めましょう。
化粧水の記事まとめ
保湿液・クリームラインナップ比較表
化粧水 | 保湿力 | 使用感 さっぱり | 使用感 しっとり |
---|---|---|---|
オルビス ユー | 7 | ー | 9 |
オルビス ユー ドット | 8 | ー | 10 |
オルビス クリアフル | 3 | 7 | ー |
オルビス ブライト | 4 | 6 | ー |
オルビス アクアニスト | 5 | ー | 8 |
オルビスユー アンコール | 7 | ー | 10 |
ホワイト モイスチャー | 6 | ー | 7 |
オルビス ミスター | 7 | ー | 6 |
保湿液・クリームの効果的な使い方
保湿液(モイスチャー)を手の平に適量(小豆1~2粒程度、ポンプ1~2プッシュ)とり、手の平全体にモイスチャーを伸ばします。
両手の中指と薬指を使用しながら、頬→額→鼻筋→口周りの順番でなじませます。
目元はとてもデリケートなので、特に力の入らない薬指でこすらずにやさしくポンポン伸ばしましょう。
乾燥しやすい部位は多めに、べたつきやすい部位は少なめに量を調節しましょう。
最後は手の平全体で顔全体でハンドプレスしましょう。
保湿液・クリームの記事まとめ
商品のまとめ